中学国語 慣用句・ことわざ・故事成語

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Q. 【 ? 】筆を選ばず
(その道の達人・名人は、どのような道具でも立派な仕事をする。)

A. 弘法こうぼう

Q. 知らぬが【 ? 】
(知らなければ心が穏やかでいられる。)

A. ほとけ

Q. 朱に交われば【 ? 】なる
(人はつきあう人によって、良くも悪くも感化される。)

A. 赤くあかく

Q. 舌を【 ? 】
(素晴らしい物事に驚き、感心する。)

A. 巻くまく

Q. 蛇【 ? 】
(よけいに付け加えたもの。)

A. そく

Q. 【 ? 】あれば水心
(相手が好意を示せば、自分も好意を示す気になる。)

A. 魚心うおごころ

Q. 【 ? 】より証拠
(物事は【 ? 】ずるよりも証拠によって明らかになる。)

A. ろん

Q. 【 ? 】の道も一歩から
(長い旅路も第一歩から始める。大きな計画もまずは小さいことから始める。)

A. 千里せんり

Q. 取らぬ狸の【 ? 】
(手に入る前から当てにして、計画を立てる。)

A. 皮算用かわざんよう

Q. 【 ? 】盾
(論理のつじつまが合わない。)

A.

Q. 【 ? 】も盾もたまらない
(気持ちがはやり、じっとしていられない。)

A.

Q. 短気は【 ? 】
(短気を起こすと、結局は自分が損することになる。)

A. 損気そんき

Q. 【 ? 】を盗む
(人に見つからないようこっそりとする。)

A.