高校古文単語 788

A. 心がこもっている、行き届いてていねいである、色が濃く美しい（）

A. この上ない、甚だしくすぐれている・劣っている（）

A. ご覧になる（）

「見る」の尊敬語。

A. これ、ここ、わたし、あなた（）

A. そのように（）

A. 先日（）

A. 物足りない（）

A. あれこれ考えるまでもない、どうとも決まらない（）

「そうなし」ともいう。

A. 比べるものがない、並ぶものがないほど優れている（）

「そうなし」ともいう。

A. お仕え申し上げる、あります、～でございます（）

お仕え申し上げる（「あり」「仕ふ」の謙譲語）、あります（「あり」の丁寧語）、～でございます（補助動詞）

A. （特に漢学の）教養、（書・和歌・芸能などの）技能・才能（）

A. 利口ぶっている、賢い（）

A. 利口ぶること、おせっかい（）

A. 意地が悪い、いたずら好きだ（）

A. 漢詩を作ること、漢詩（）

A. 返答（）

A. ～しかけて途中でやめる（）

A. そうはいってもやはり（）

「さすがなり[形動]」：そうはいっても、やはり

A. （打消の語を伴い）たいした（～もない）（）

A. 評議、処置、命令（）

A. きっと（～だろう）（）

A. そのままで、それで（）

[副詞]そのままで、[接続詞]それで

A. そのまま、全部（）

A. 差し支え（）

A. 妨げられる、差し支える（）

A. どうとでもなれ、それはそうだが（）

[感動詞]どうとでもなれ、[接続詞]それはそうだが

A. 物足りない、寂しい（）

A. お仕え申し上げる、あります、～でございます（）

お仕え申し上げる（謙譲語）、あります（「あり」の謙譲語・丁寧語）、～でございます（補助動詞・丁寧）

A. 様子、方法（）

「やう（様）」：様子、理由、方法

A. 言うまでもない（）

A. （打消の語を伴い）全く（～ない）、その上、新たに（）

A. そうではない（）

A. 避けられない（）

A. 死別（）

A. それならば（）

A. そうかといって（）

A. たとえそうであっても（）

前文の内容を認めながらも、別のことを望む気持ちを表す。

A. そうするのに適している（）

A. （季節・時刻などが）来る、離れる（）

A. そのような、しかるべき（）

「さるべき（然るべき）[連語]」：そうなるはずの、ふさわしい

A. 避ける（）

A. （順接）そうであるのは、（逆接）そうではあるが（）

A. そうなるはずの運命であったのだろうか（）

A. 言うまでもなく、それはそれとして（）

A. そうではあるが、しかし（）

A. それゆえ、そうであるから（）

A. やっぱり、思った通りだ（）

A. そのように（）

A. （内容を省略するときに使う語）これこれ・こうこう（）

A. すべて、そっくりそのまま全部（）