代名詞・冠詞
私は生徒です。
A.
あなたは生徒です。
A.
彼は生徒です。
A.
彼女は生徒です。
A.
私たちは生徒です。
A.
あなたたちは生徒です。
A.
彼らは生徒です。
A.
それは電話です。
A.
これは私の物語です。
A.
これはあなたの物語です。
A.
それは彼の物語です。
A.
これは彼女の物語です。
A.
これは私たちの物語です。
A.
これはあなたたちの物語です。
A.
これは彼らの物語です。
A.
これはそれの物語です。
A.
彼は私が好きだ。
A.
彼女はあなたが好きだ。
A.
私たちは彼が好きだ。
A.
あなたは彼女が好きだ。
A.
彼らは私たちを好きだ。
A.
それはあなたたちが好きだ。
A.
私は彼らが好きだ。
A.
あなたはそれを好きだ。
A.
これは私のものです。
A.
これはあなたのものです。
A.
それは彼のものです。
A.
これは彼女のものです。
A.
これは私たちのものです。
A.
これはあなたたちのものです。
A.
これは彼らのものです。
A.
私は私自身が好きです。
A.
あなたはあなた自身が好きです。
A.
彼は彼自身が好きです。
A.
彼女は彼女自身が好きです。
A.
私たちは私たち自身が好きです。
A.
あなたたちはあなたたち自身が好きです。
A.
彼らは彼ら自身が好きです。
A.
それはそれ自身が好きです。
A.
これは電話です。
A.
これらは電話です。
A.
あれは電話です。
A.
あれらは電話です。
A.
(とある)電話
A.
(とある)りんご
A.
(その)電話
A.
数
0
A.
1
A.
2
A.
3
A.
4
A.
5
A.
6
A.
7
A.
8
A.
9
A.
10
A.
11
A.
12
A.
13
A.
14
A.
15
A.
16
A.
17
A.
18
A.
19
A.
20
A.
21
A.
22
A.
23
A.
24
A.
25
A.
30
A.
40
A.
50
A.
60
A.
70
A.
80
A.
90
A.
100
A.
1,000
A.
1番目
A.
2番目
A.
3番目
A.
4番目
A.
5番目
A.
6番目
A.
7番目
A.
8番目
A.
9番目
A.
10番目
A.
11番目
A.
12番目
A.
13番目
A.
14番目
A.
15番目
A.
16番目
A.
17番目
A.
18番目
A.
19番目
A.
20番目
A.
21番目
A.
22番目
A.
23番目
A.
24番目
A.
25番目
A.
30番目
A.
40番目
A.
50番目
A.
60番目
A.
70番目
A.
80番目
A.
90番目
A.
100番目
A.
曜日・月
日曜日
A.
月曜日
A.
火曜日
A.
水曜日
A.
木曜日
A.
金曜日
A.
土曜日
A.
1月
A.
2月
A.
3月
A.
4月
A.
5月
A.
6月
A.
7月
A.
8月
A.
9月
A.
10月
A.
11月
A.
12月
A.
前置詞
私について
A.
「~について」という意味を表す。
雲の上に
A.
何かよりも高い場所にあることを表す。真上とは限らない。
通りの向こう側にある店
A.
ある場所を超えたところにあるという位置関係を表す。
国を横断する
A.
平面的に横切ったり超えたりすることを表す。
3日後
A.
ある時点よりあとのことを表す。
彼を追いかける
A.
追い求めることを表す。
法に反して
A.
反対を表す。
通りに沿って
A.
場所に沿うことを表す。
彼らの間で
A.
3つ以上の間であることを表す。
テーブルを囲んで
A.
周囲を取り巻く様子を表す。roundも同じ意味で使われるが、aroundの方がよく使われる。
町のあちこちに
A.
あちこちに分散する様子を表す。roundも同じ意味で使われるが、aroundの方がよく使われる。
医者として
A.
「~として」という意味を表す。
ホテルに
A.
inよりも比較的狭い場所を表す。inは「~の中に」というイメージで、atは「~の一点に」というイメージ。
午後5時に
A.
時刻など、ある時点を表す。
暗くなる前に
A.
ある時点より前のことを表す。
あなたの後ろに
A.
「~の後ろ・裏に」という意味を表す。
私の目の下に
A.
何かよりも低いことを表す。underとは異なり真下とは限らない。
私のとなりに
A.
左右の位置を表す。すぐ隣にあるという位置関係。besidesとは別の単語なので注意。
犬のほかに(犬に加えて)
A.
「~のほかに」「~にくわえて」という意味を表す。否定文・疑問文では「~を除いて」という意味になる。besideとは別の単語なので注意。
その2つの国の間に
A.
2つの間であることを表す。between A and Bという形でよく使われる。
家のそばに
A.
nearよりも近い位置で、前後左右の位置を表す。
来週までに
A.
期限を表す。
車で
A.
手段を表す。
私の兄弟によって
A.
動作主を表す。受け身でよく使われる。
山を歩いて下る
A.
下の方への動きを表す。
週末の間
A.
期間を表す。
あなた以外
A.
「~を除いて」という意味を表す。
東京へ向かう電車
A.
動きの方向を表す。toと異なり必ずしも目標へ到達するとは限らない。towardと異なり目標への到達を目指す。
2時間の間に
A.
期間を表す。
愛情を欲しがる(愛情に飢えている)
A.
このforは「~を求める」という意味。
夕食の時間
A.
目的を表す。
あなたへのプレゼント
A.
受け取る人や宛先を表す。
賛成か反対か
A.
賛成を表す
3月から6月まで
A.
出発点を表す。
ワインはブドウからつくられる。
A.
材料(原料)を表す。材料が変化せず分かる場合はof、変化して分からない場合はfromを使う。
東京に
A.
atよりも比較的広い場所を表す。inは「~の中に」というイメージで、atは「~の一点に」というイメージ。
店の中に
A.
場所の中を表す。
4月に
A.
月・年・季節などの比較的長い期間を表す場合に使う。また、午前・午後などの期間を表す場合にも使う。
英語で話す
A.
手段を表す。
30秒後に昼食ができる。
A.
一定の期間・時間が経過した後のことを表す。ただし、期間・時間内におさまることもある。
子どもを含めて
A.
包含関係。
家の中に
A.
物・場所の中を表す。
部屋の中へ
A.
外から中への動きを表す。
彼のような
A.
似ていることや同じ性質があることを表す。
英語を日本語に訳す
A.
変化の結果を表す。
駅の近くに
A.
近くであることを表すが、besideと異なりすぐ隣にあるわけではない。
その国の物語
A.
所属や所有を表す。
この箱は木でできている。
A.
材料を表す。材料が変化せず分かる場合はof、変化して分からない場合はfromを使う。
道から離れて
A.
離れることを表す。
テーブルの上に
A.
表面に接触して上にあることを表す。壁や天井などでも接触していればonを使う。
日曜日に
A.
曜日や日付などの特定の日を表す場合に使う。
その都市の外に
A.
場所の外を表す。また、場所の中から外へという動きを表す場合もある。
川にかかる橋
A.
何かから離れて真上にあることや、何かの上をおおう様子を表す。
山を越える
A.
物・場所を超えることを表す。acrossとは異なり、平面的ではなく高さのあるものを超える場合に使う。
2015年以来
A.
過去のある時点から現在まで継続していることを表す。現在完了形とともによく使われる。
夜通し
A.
期間全体を表す。
トンネルを通り抜ける
A.
通り抜ける様子を表す。
金曜日までずっと
A.
基本的にuntilとtillに違いはない。untilが一般的に好まれる。tillは話し言葉に多く見られる。
ドアのほうへ(ドアに到達)
A.
到達点を表す。動きの方向を表すforとは異なるので注意。
6対2
A.
比較・対照を表す。
ドアの方向に向かって
A.
動きの方向を表す。forと異なり、目標への到達を目指さず単にその方向へ動くことを表す。
テーブルの下に
A.
何かの真下にあり、その何かとは接していない状態を表す。
金曜日までずっと
A.
基本的にuntilとtillに違いはない。untilが一般的に好まれる。
山にのぼる
A.
上の方への動きを表す。
現金で
A.
手段を表す。
私と一緒に
A.
一緒についてくることを表す。
3分以内に
A.
一定の期間・時間内を表す。
砂糖無しで
A.
手段を使わないことを表す。
副詞・疑問詞
はい
A.
いいえ
A.
私は幸せではありません。
A.
これは何ですか。
A.
代名詞として働く疑問詞(疑問代名詞)
あなたは何の教科が好きですか。
A.
形容詞として働く疑問詞(疑問形容詞)
どちらがあなたの本ですか。
A.
代名詞として働く疑問詞(疑問代名詞)
どちらの本があなたのものですか。
A.
形容詞として働く疑問詞(疑問形容詞)
彼は誰ですか。
A.
代名詞として働く疑問詞(疑問代名詞)
これは誰の車ですか。
A.
形容詞として働く疑問詞(疑問形容詞)
あなたの誕生日はいつですか。
A.
副詞として働く疑問詞(疑問副詞)
彼女はどこにいますか。
A.
副詞として働く疑問詞(疑問副詞)
あなたはなぜそれが好きなのですか。
A.
副詞として働く疑問詞(疑問副詞)
あなたはどのようにそこに着いたのですか。
A.
副詞として働く疑問詞(疑問副詞)
あなたは何歳ですか。
A.
副詞として働く疑問詞(疑問副詞)
立ち上がる
A.
(空から)地上を見下ろす
A.
もう帰るよ。 / もう行くよ。 / 仕事などが終わって自由だ。
A.
出かける
A.
暗すぎます。その上、雨も降っています。
A.
「その上」「加えて」という意味を表す。
新聞によると
A.
according to ~の形で「~によると」という意味を表す。
be動詞・助動詞
私は生徒です。
A.
あれは電話です。
A.
これらは電話です。
A.
私は生徒でした。
A.
彼らは生徒でした。
A.
私は1度そこへ行ったことがあります。
A.
I'veはI haveの略。本問は現在完了形の「経験」を表す。
私は3分で準備ができます。
A.
彼女は来るだろう。
A.
単純未来
私は彼女を手伝うつもりです。
A.
意志未来
結婚してくれますか。
A.
依頼
私は疲れているときコーヒーを飲んだものだった。
A.
過去の習慣
私はリンゴジュースが飲みたいです。
A.
現在の希望を控えめに言うもの。
私を手伝っていただけますか。
A.
依頼・提案
私はピアノを弾くことができます。
A.
能力
あなたの自転車を使ってもいいですか。
A.
許可
そんなはずはない。
A.
可能性・推量
私を手伝ってくれますか。
A.
依頼
立ち上がっていただけますか。
A.
依頼
入ってもよろしいですか。
A.
許可
他の理由があるかもしれません。
A.
可能性・推量
可能かもしれません。
A.
可能性・推量
窓を開けましょうか。
A.
提案
あなたは彼女を手伝うべきです。
A.
義務
これで足りるはずだ。
A.
推量
あなたは彼女を手伝うべきです。
A.
義務
あなたはまたそれを取り戻さなければなりません。
A.
義務・命令
彼は怒っているに違いありません。
A.
推量
あなたは彼に言う必要はありません。
A.
need notはdon't have toで言い換えられる。また、動詞としてのneedを使ってdon't need toとも表せる。
あなたはそれが好きですか。
A.
私は1度そこへ行ったことがあります。
A.
本問は現在完了形の「経験」を表す。
あなたはまたそれを取り戻さなければなりません。
A.
接続詞
私は彼と彼の友達と話しました。
A.
私はそれが好きです。しかし彼はそれを好きではありません。
A.
もし明日雨が降れば、私はあなたに電話します。
A.
私はあなたがそれを好きかどうか分かりません。
A.
私は忙しいのであなたを手伝うことができません。
A.
あなたはお茶とコーヒーのどちらの方が好きですか。
A.
私は冬よりも夏の方が好きです。
A.
彼は彼の兄弟と同じくらいの背の高さがあります。
A.
私の言う通りにただそれをしなさい。
A.
「~するように」という意味。asは他にも「~すると同時に」「~するにつれて」「~なので」「~であるが」など多くの意味を持つ。
私が外出している間に彼女が来ました。
A.
私はそれを欲しくありませんでした。しかしながら、彼はそれを私にくれました。
A.
私は貧しいけれども、幸せです。
A.
althoughと同じ意味。ただしalthoughの方がやや強めで堅い語。
私は貧しいけれども、幸せです。
A.
thoughと同じ意味。ただしalthoughの方がやや強めで堅い語。
あなたも私も幸せではありません。
A.
Neither A nor Bが主語の場合、動詞はBに合わせる。
彼は私がそれを好きかどうかをたずねました。
A.
この場合はifと同じ意味で、交換可能。whetherはifよりも堅い語。
あなたがそれを好きか好きでないかに関わらず、あなたは一つ選ばなければなりません。
A.
これは私のものです。だからそれはあなたのものです。
A.
That is yours because this is mine.と言い換えられる。
私が家に帰ったとき、私の母はこれを私にくれました。
A.
私はあなたが間違っていると思います。
A.
国・地域
アフリカ
A.
アフリカ人;アフリカの
A.
アメリカ
A.
Americaはアメリカ大陸のことを指す。アメリカ合衆国はthe United Statesやthe U.S.と言うことが多い。
アメリカ人;アメリカの
A.
アジア
A.
アジア人;アジアの
A.
オーストラリア
A.
オーストラリア人;オーストラリアの
A.
北京
A.
北京は中国の首都。
ブラジル
A.
ブラジル人;ブラジルの
A.
イギリス
A.
the United Kingdomやthe U.K.と言うことが多い。
イギリス人;イギリスの
A.
カナダ
A.
カナダ人;カナダの
A.
中国
A.
中国人;中国語;中国の
A.
英語;イングランド人;イングランド人の
A.
イギリスはthe United Kingdomやthe U.K.という。
ヨーロッパ
A.
ヨーロッパ人;ヨーロッパの
A.
フランス
A.
フランス人;フランス語;フランスの
A.
ドイツ人;ドイツ語;ドイツの
A.
ドイツ
A.
ギリシャ
A.
ギリシャ人;ギリシャ語;ギリシャの
A.
インド
A.
インド人;インドの;(北米の先住民)インディアン
A.
イタリア人;イタリア語;イタリアの
A.
イタリア
A.
日本
A.
日本人;日本語;日本の
A.
韓国・朝鮮
A.
北朝鮮はNorth Korea、韓国はSouth Korea。
朝鮮人;韓国人;朝鮮の;韓国の
A.
ロンドン
A.
イギリスの首都
メキシコ
A.
ニューヨーク(州)
A.
ニュージーランド
A.
ローマ
A.
イタリアの首都
ロシア
A.
ロシア人;ロシア語;ロシアの
A.
ソウル
A.
韓国の首都
シンガポール
A.
スペイン
A.
スペイン人;スペイン語;スペインの
A.
タイ
A.
東京
A.
日本の首都
トルコ
A.
アメリカ合衆国
A.
the United States of Americaの略
イギリス
A.
the United Kingdom of Great Britain and the Northern Irelandの略
ワシントンD.C.
A.
アメリカ合衆国の首都。
略語・敬称等
オッケー
A.
テレビ
A.
(男性)~さん
A.
男性に対する敬称
(未婚・既婚女性)~さん
A.
(未婚・既婚ともに)女性に対する敬称
(既婚女性)~さん
A.
既婚女性に対する敬称
(未婚女性)~さん
A.
未婚女性に対する敬称
(医者や博士号の取得者)~さん
A.
doctorの略。医者や博士号を取っている人に対する敬称。
(会社が)有限責任の
A.
limitedの略
~番
A.
numberの略
外国語指導助手
A.
Assistant Language Teacherの略
~山
A.
mountの略
電子メール
A.
electronic mailの略
Tシャツ
A.
午後
A.
午前
A.
~時
A.
of the clockの短縮形